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30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

12/8 7D/1W:睡眠剤

昨日は外出で非常に疲れていたにもかかわらず、イビキ野郎が最高にうるさく全く眠りに付けなかったので、人生で初めて睡眠剤を使用した。お陰で強制的に眠りにつくことはできたが、朝の寝覚めがいまいち良くない。頭が重い感じがするし、今でも少し重い感じがする。睡眠薬も依存すると麻薬みたいなものなのだろうなと実感した。これはできるだけ使わない方が良いな…。

この数日の投薬治療で薬の功罪は嫌と言うほど身に染みている。ドラッグをやる奴は生きている実感がないからドラッグをするのだろう。病気になれば生きている実感を毎日味わえるのでおすすめだ。

 

今日は午前中に突然の部屋移動宣告があった。これでイビキ野郎とおさらばだ!と喜んだのも束の間、また同じ部屋になってしまった。しかも、今までの部屋では僕は窓際のベッドでイビキ野郎が隣に居たのだが、今度の部屋ではベッドが通路側で、しかもイビキ野郎と一緒の部屋という考え得る中で最低のパターンになってしまった。

入院経験がある方なら分かると思うが、外の景色が見れないというのは精神的には意外としんどいもので、季節感と時間感覚が完全に失われてしまう。これはかなり痛いが、あと数日後には別の病院に一時的に転院する予定なので、もうしばらく我慢するとしよう。