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30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

12/17 2D/3W:リフレッシュ

今日は病院の近所に住んでいる親戚の方が見舞いに来てくれた。

「遠くの親戚より近くの他人」とはいうが、「近くの親戚」というのは本当に有り難いものだと身に染みて感じる。因みに親戚内で貧乏なのはうちの実家ぐらいのもので、他の親戚は社会的に成功を収めている家庭が多い。この方も会社で社長まで務めた人物で、70近くになっている今でも会社を興して商売をやっている。その会社で扱っている健康食品を色々お見舞いとして頂いた。

 

その方曰く、大きな成功を収める人の特徴として「破産者」「犯罪者」「大病人」の3つがあるそうだ。「大病人」は強制的に背負わされたリスクなので少し毛色は違うが、どれも極限までリスクを背負うことに慣れているから成功する確率も高いのだろう。でも、このように違った視点から病気のことを捉えさせてくれる言葉を掛けてくれると、気持ちが非常に前向きになれるから有り難い。でも「破産者」にはならないようにしよう(笑)

 

しかし病気になることで、こうやって人と人の繋がりが強化されていくのは非常に面白い。一方で、人との関係も見直すきっかけになったりするのだろうなとも思う。この人が?と思った人がお見舞いに来てくれたりすることもあれば、仲良くしてた(と思ってた)人が意外と冷たかったりする。こういう時に親身になってくれる人と一生付き合っていくのがきっと良いのだろう。

病気になるということは「身体」をリフレッシュする機会であるが、
同時に「人間関係」をリフレッシュする機会でもある。