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30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

1/4 4D/5W:ドラクエ的

入院前にクレジットカードを作った。

結局送付されたのが入院後となってしまい、自宅で受け取ることができなかった。そこでカード会社にお願いして、病院に転送するように依頼したのだが、これが本人確認が必要な「本人限定受取郵便」というヤツで、基本的に自宅でしか受け取ることができないとのこと。だが、保管期限も短く、自宅での受け取りは不可能だったので、郵便局にお願いして、病院の近くのでかい郵便局(基幹郵便局)で受け取れるようにしてもらった。

 

①病院に最も近い基幹郵便局にクレジットカードを転送

②自宅マンションで不在連絡票をゲット

③不在連絡票を持って基幹郵便局にてクレジットカードと交換

ここまで分かり易くやるべきことが分かってるって、なんかドラクエみたいだ。

しかし、②がそもそも実現できないから困った状態になっているわけで…。仕方がないので、母親にお願いして取ってきて貰った。病院から片道2時間なので申し訳なかった。

ということで、今日は③を達成すべく久々の外出をしたのだが、基幹郵便局が最寄りの駅から歩いて2kmくらいの距離にある。タクシーで行くのもバカらしかったので、運動も兼ねて歩いていくことにした。

僕は毒状態で歩くたびに体力を奪われていってしまう。目的の城に着くと、村人が20人ほど並んでいた。役人の仕事の遅さはこの世界でも健在のようだ。30分程待たされた結果、やっと「クレジットカード」をゲットした。このクレジットカードで陽子線治療の300万円を切る予定なので、「がん大魔王」を倒すためには必要不可欠なアイテムなのだ!

…などと下らないナレーションを入れながら。

 

しかし、クリアに必要なアイテムはまだある。

高額医療費の「限度額適用認定証」が自宅に簡易郵便で届いていたが、これも期限切れで返送されてしまったようで、再度送付してもらわなければならない。タイミングよく次回自宅に帰ったときにゲット出来ればよいのだが。