30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

がん患者が選ぶ「保険」

実際に私が「がんと診断されてから」「入院してから」思った「これに入ってたらよかった!」という保険を紹介したいと思います。現役のがん患者が書くので、それなりの説得力があるのではないでしょうか。保険屋の回し者ではないので、できるだけ中立的な立場で書けるように努力します。

これもやはり「です・ます調」で書きたいと思います。紹介文を書くとき「断定調」だと押し付けがましくなるので、書きづらいんですよね…。

 

初めに

このエントリーを書きながら、再度保険の勉強を色々としました。昔に比べて安くて良い保険が増えてきていますね。私は「がん」になってしまっているので、向こう10年は新しい保険に入れないと思います。悔しくて仕方がないのは内緒です(笑)

保険は年々時代に即したものに変化しています。「がん保険」「医療保険」は毎年の様に新しいものが出ています。例えば「がん保険」に関しては、私が罹っている様な「神経性のがん」には昔の保険だったら対応できていないと思いますし、「医療保険」も医療技術の進歩により入院日数が年々短くなっているので「通院補償」がついたものが増えています。支払方法も「銀行振替」から「クレジットカード払い」に対応した保険も増えており、トータルで何百万という支払いをする場合、無視できない要素となっています。

 

前提

一応、このエントリーを書く前提を書いておきたいと思います。

・保険で「得」しようという観点では書いていない

・最低限の保険には入るべきだという観点で書いている

・大手保険会社の巨大本社ビルを維持してあげたい奴隷気質の方以外向け

これから保険を選ぼうと思っている方・何となく大手の保険に入っているけど実は割に合っていないんじゃないだろうかという疑問をお持ちの方、これら前提をご理解頂ける場合、保険を選ぶ場合のそれなりの示唆になると思います。

自分で調べるのは面倒な方は、数万円払ってでも信頼のおけるFP(Finacial Planner)に相談したほうが良いでしょう。面倒だからと漫然と保険に入ってるよりも、数万円払ってでも丸投げした方がすぐにペイできるはずです。但し、自分がどのような将来像を描いているのか、きちんと整理してから行くことが重要です。時間単位の相談料なので、家族内で揉んで方針を決めておかないと時間と金の無駄になります。

 

保険の見直しは、いつか考えればいいやと思って、結局入らないとか、割高なくせに補償が大したことのない大手の保険に入り続けるとかになりがちです。私は入院中にそうやって後悔している患者を嫌というほど見てきました。

こういうのは思い立ったが吉日で、一気にやってしまうのがよいでしょう。

私も大手の保険から切り替えるときは、勢いでやりましたが、生命保険・医療保険がん保険と全て別の会社に入ったので、いちいち面談するのが大変でした(笑)