30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

7/19 4D:淡々

入院22日目・放射線治療4日目。

朝起きて鼻をかむと、ゴマ豆腐の様な粘度と色をした液体が鼻から流れ出てきた。(汚くて申し訳ない)体も相変わらずダルい。切除したリンパの周辺は未だに感覚が無い。最近は耳鳴りが酷い。僕の体は大丈夫なのだろうか。不安が多い。

 

放射線に関しては特に問題なく進んでいる。もう少しすれば火傷などの副作用は出て来るだろうが、身体自体は治療に慣れてくるはずだ。 

この手の治療は、早く淡々とした状態になることが望ましい。何も考えずに、決まった時間にリハビリに行き、決まった時間に放射線を当て、決まった時間にシャワーを浴び、決まった手入れをする。そして横になって休む。これを繰り返すことが望ましい。何もないことが望ましい。

ただひたすらに感情を殺して淡々と。