読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

8/1 13D:折り返し

がん闘病記2(放射線) 愚痴

入院35日目・放射線治療13日目。

放射線照射は23回なので、今日で折り返し地点は過ぎたことになる。まだまだ先は長い。また今日で8月に入り、夏の折り返し地点であるともいえる。まだまだ夏は長い。今週水曜日から抗がん剤が始まる。全てが僕の体力を奪いにかかってくる。もうひたすら耐えるしかない。 

 

さて、今日はエレベータに関して色々あった。

エレベータで1階に降りたときに、扉が開いた瞬間に入ってこようとする人。ぶつかりそうになり、いつも嫌な気分になる。いつも思うのだが、中に人がいて降りてくるかもしれないという可能性を少しは考えないのだろうか。

1階から一緒に乗り合わせた人が5階のボタンを押していた。2階ですぐに停止して、別の乗客が乗ってこようとしたとき、その人は2階で降りてしまった。僕が「まだ2階ですよ」と声をかけて気付いて戻ってきた。というか2階と5階でどう考えても普通気付くだろう。なぜそんなに注意力がないのだろうか。

見舞客のおばちゃんにエレベーターの場所を聞かれた。病人になって病院内で道を聞かれるとは思わなかった。周囲に病院職員はいたのに何で僕なんだろうか?誰がどうみても明らかな病人なのに。焦ってテンパってると周りが見えなくなるのだろうか。

 

このようにエレベーター1つとっても、世の中には判断力が無い人が溢れている。こういう人らに車を運転させてはならないとつくづく思った。嗅神経芽細胞腫で死ぬより、交通事故で死ぬ確率の方が圧倒的に高いのだから、巻き込まれては洒落にならない。

自分が世の中に対して不寛容になっていくのがわかる。自分に全く余裕が無いのだ。そして、今日の内容はただのいちゃもんかもしれないし、共感してもらえないかもしれないが、そのときの自分の偽らざる心境ということであえて書いておく。後で読み返したときの反省材料にしたい。