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30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

8/12 21D:サドンデス

がん闘病記2(放射線) 愚痴

入院46日目・放射線治療21日目。

全部で23回だと思っていたが、放射線の全回数が28回だということが判明した。放射線科より貰った照射のスケジュールには23回と書いてあり、それを基に頭頚科の先生と退院スケジュールを相談していたので、はっきり言って寝耳に水だった。確かに当初は28回だと言われていたが、陽子線の時も治療の方針の変化で照射回数が減った経緯があったので、貰ったスケジュールがかと思い特に気にしてはいなかったのだ。

 

今日の週1回の放射線科医との面談で発覚した。今さら言われてもと言う感じで、さすがに僕も不快感を露わにしてしまったのだが、

電子カルテにはこのように書いてあって~」
「頭頚科の先生も連絡くれればいいのにな~」
「頭頚科のことは放射線科ではよく分からないんですよ~」

と院内の事情を言い訳にし始めた。

院内の風通しの悪さを言い訳にしているのが無性に腹が立つ。院内の状況などそもそも患者は知ったことではない。なぜここまで無責任になれるのだろうか。きちんと説明不足を認めてくれれば、ここまで気分が悪くなることも無かっただろう。

そもそも良くないと思うのが、この病院の放射線科には担当医がいないということだ。診察日が週1回で固定されていて、その都度空いている放射線科医が持ち回りで担当するという方式になっている。この方式だと、医者と患者の信頼関係も築けないし、医者も患者に対する責任が分散して薄れてしまうので、絶対に良くない。

実際、診察は本当に形だけ聞いているという感じだ。病棟の看護師さんや放射線技師さんの方がよっぽど僕の病状のことを気にしてくれているし良く知っている。

 

今日の担当の女医は診察はやる気がなさそうな割に、メイクはバッチリだし、足の爪のネイルにも余念が無いのが一層腹が立つ。この人は何のために医者になったのだろうか。

メイクでパッチリ見開かれたその目に患者は写っているのだろうか。