30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

8/26 パンク

入院60日目。放射線終了から3日目。

前回の日記に書いたパンク患者は昨日退院して行った。どうやら20代の少年だったようだ。若くしてがんになったことには同情する。しかし、同じ空間に居て気分の良くなる人物ではなかったので、出て行ってもらってスッキリしている。

パンクとは、上半身裸でうろついたり、必要以上に大きな音を立てて行動したり、面倒を見てくれる人に対して横柄な態度を取ったり、規則を守ったりしないことではない。パンクとは行動を粗暴にすることでは断じてない。国立がんセンターという国家体制側が管理する施設に入院させてもらいながら、その中でぬくぬくと「反抗する」様子は見ていて滑稽としか言いようがない。

今回の闘病経験を活かして、精神的に自立してからパンクして欲しい。