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30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

9/30 MRI

放射線終了から38日目。

今日は九州がんセンターMRIだ。

今までは東京で受けていたが、この状態では行く体力・気力も無いので、当面は福岡でMRIを受けさせてもらえることになっている。MRIの結果は良好で、僕の腫瘍本体は確実に縮小しつつある。今後の問題は、今回の様にがんが身体の各所に散らばっていないかどうかと言うことだ。

ということで、次回よりCTを上半身全体に掛けてもらえることになった。僕がお願いしようとしていたことを、先生が先んじて提案してくれた。本当に頼りになる先生だ。

 

肩のしこりは特に気にする必要もなさそう。やはりリンパ切除のときに肩の神経にダメージを与えてしまっているので、その影響が大きいようだ。これに関しては、ひたすら動かしてリハビリするしかないらしい。

唾液の量は比較的早いレベルで回復している模様。この調子なら2~3ヵ月で味覚も戻るだろうとのこと。と言うことは味覚が戻るまであと1~2ヵ月か。味覚を失ってから既に2ヵ月半経っている。最初の頃の喪失の苦痛に比べれば、今では慣れてしまってどうと言うことは無い。残り期間も何とか乗り切って行けるはずだ。

 

最後に転移の可能性を先生に訊いたところ、やはり低い確率だけども有り得るとの回答。まぁそうとしか返せないよね。今まで色んな先生方にがんを見つけてもらってきたので、この後にがんの転移が見つかっても、もう仕方がないや…としか僕は思わないだろう。

何事も無く生きて老衰で死ぬって、とてつもない偉業なのだ。今の僕にとっては、サザエさんドラゴンボールよりもファンタジーなアニメだ。

 

MRI=もっと・楽して・生きよう」の略だったらいいのにね。