30代ひねくれ者のがん闘病記

性格が捻くれた30男のがん闘病記 転移で第2章スタート

2/7 電験1種の結果

先日受験した電験1種に合格していた。

なお、今年の合格人数は86人。受験者数は2093人だから、合格率4.1%と狭き門だった。そして、九州での合格者は7人だったから、各県に1人ずつ。つまり、嗅神経芽細胞腫の発生確率と同じ程度の合格者しか毎年生まれないことになる。そう考えるとかなり貴重な資格だと言えるだろう。しかし、自分の病気の発生確率を珍しさの基準とする癖はそろそろ直したほうがいいな(笑)

 

これで原発だろうが何だろうが、日本国内全ての設備で管理者になることができる。一般の知名度は皆無に等しい資格だが、業界では「神」にも等しい威光を得ることができる。実際のところ、電験1種に実用的な意味なんてほとんど無いのだけど、肩書きとしての意味は非常に大きい。僕もそれを承知で取ったのだ。再発・再入院となって失職したとしても、電気業界の予備校講師として電験1種の肩書で再就職はできるだろう。また一つ保険ができたのが嬉しい。

正直なところあの短い準備期間で受かったのが信じられないところであるが、問題の傾向にも助けられた部分も大きい。だから、受かっても驕ることはない。

でもしばらくはこの喜びを噛み締めることにしよう。